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SPECIAL THANKS 50

★50話突破記念(?)
  komaからの“SPECIAL THANKS”って事で(笑)
   Rです。鍵かけてません。
  苦手な方、純情乙女の皆さまはUターンお願いします(´。・д人)
  なお、読み飛ばして頂いてもお話には差し支えありません★


__大丈夫!って方だけどうぞ♡






牧野が出向扱い?
じゃあ何か?こいつは最初から
道明寺に籍を置いてたってのか?

事情はよくわからないが
とにかくオレらの知らない所で
類とババァで何かやりとりがあった事だけはわかった。


『SPECIAL THANKS』   第50話


ポカンと口を開けたままの牧野の手をとると
「行こうぜ」
と寝ちまった類はそのままに会議室をあとにする。

「あ…。え?行くってどこに?」
手を引かれながら小走りになってる牧野。
「オレらのコテージ。
 どっちにしろ、総二郎たちが来るまではわかんねぇんだろ。
 だったらそれまで2人でいてぇ。……っつーか、マジ限界」

あいつらだっていつ来るのかわかんねぇし
この後にパーティだってあるんだ。

1泊するのは決まってんだから
夜まで待つべきだと頭でわかっていても
体と心がついてかねぇんだ。

ババァがどこまで本気だったかまでは知らねぇが
あんな話聞かされた後に冷静なんかじゃいられねぇ。


コテージに入ると同時に
牧野を壁を背に追い詰め、噛みつくようにキスをする。

「…んっ。はぁ…っ」
1週間ぶりに触れた牧野の感触に
時々漏れる声に煽られて
どんどん余裕がなくなっていくのがわかる。

…いや、余裕なんて最初からねぇけど。

ここまだコテージの入口で
オレたちは靴も脱いでねぇ。

でも それさえもどうでもよくて
牧野のブラウスのボタンを外していく。

「ちょっ…!待っ…」
「ムリ。我慢できねぇって言ってんだろ」
数センチの距離感はそのままに
でっけぇ瞳を覗き込みながら
今の今まで味わっていた唇をそっと指でなぞる。

その間だって右手は牧野の服を脱がす事に集中していて
スカートのファスナーを下げて 下に落とせば
「ひゃっ」と小さく悲鳴を上げて身を捩って逃げようとする。

それをあっさりと捕まえて
「逃げんな。
 これ以上生転がしにされたら死ぬっつの」
どれだけおあずけ食らってると思ってんだ。

情けねぇほどに必死なんだよ。わかれよ。

それなのに…

「……プッ」
「…あ?」
突然吹き出すように小さく笑った牧野。

「…何笑ってんだよ」
「へ?」

「今笑っただろ。…クソッ。余裕かよ」
自分とは違って笑う余裕のあるこいつが気に入らない。

すると牧野は
「バッ…!
 ただでさえこんなの久しぶりなのに
 余裕なんかあるわけないでしょっ」
真っ赤な顔で睨んできやがる。

「……。
 久しぶりってどれくらいぶりだよ」
「は?」
考えたくもねぇが
もしかしたら離れてた間に1人くらいは
男がいたんじゃねぇかと思うと腹の奥底に
ドス黒い感情が蠢きだす。

「そんなのあんたなら知ってるでしょ?」
「…んな胸糞悪ぃ事調べてねぇよ」
そんな事して もしそんな男がいたら
オレは間違いなくそいつを殺してると思う。

「調べなくたってわかるでしょ!
 ……あ、相手はあんたなんだから」
そう言いながらフイッとわずかに視線をそらすこいつ。

「…マジで?」
確かめるように聞けばコクンと頷く。

「1度もか?」
その言葉にもコクンと頷いてから
チラりと視線をオレの方へ向けると

「…だから、もう少しゆっくりしてくれなきゃ…ちょっと怖い」
なんて困ったような顔で言いやがる。

無言のままフワッと抱き上げると
ベッドルームへと足を進める。

「…先に謝っとく。努力はするが
 優しくなんて出来ねぇかもしれねぇ」

あんな可愛い事言われたらむしろ逆効果だろ。
だから今のはどう考えたってお前が悪ぃ。

そんな言葉は飲みこみながら

ただ、どれだけオレがこいつに惚れてるか。
それだけは伝わればいいと願いながら、キスをした。



 
いつも応援ありがとうございます♡




『……え?これで終わり?』
『これのどこがRだよ』
『カマトトぶってんじゃねぇよ』
『もっとイケんだろ(・∀・)ニヤニヤ』

そんな欲張りさんのために
さらにギア上げてみました。

こっから先はマジで自己責任で。
大人の方以外は侵入禁止です 乂(>◇< )ダメー!!

あとからkomaに文句言っても聞きません(笑)

『いいからさっさと出せよ』

なんて言えちゃう方だけ“続きを読む”からどうぞ♡♡




・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆



この肌の感触も
牧野の甘い声も

__全部、全部。オレだけしか知らない。


その事実はオレを強烈に喜ばせて
大事に、優しくしたいと思うのに暴走しそうになる。

ベッドの上で組み敷かれてる牧野は
ブラウスなんてもう意味をなさねぇほどにはだけて
キャミからチラチラ覗く揃いのブラとショーツと
昔ははいてなかったストッキングが妙にやらしく見える。

ふいにわいた衝動のままに
ショーツの所に指をかけて
ストッキングをビッと破り広げてみれば
「ちょっ…バカ!」
と焦った声を出して慌てて足を閉じようとするのを
阻止するように自分の足をねじ込み逆に広げてやる。

「やっべ。すげぇエロい」
破いた所から肌の上を指を走らせ
ショーツの中へとすべり込ませ中心へと触れる。

そこはしっとりと濡れていて
誘われるままにショーツを指で押しどけて口付けた。
あっ…!…んんっ」
ビクンッと大きく揺れた牧野にかまう事なく舌を動かせば
ナカからトロトロと溢れ出した蜜が指から手の甲へとつたう。

それさえも零すのがもったいねぇ気がして舐めとる。

もっとゆっくりほぐしてやりたいのに…
それとは逆に気ばかり焦ってる自分。

早くオレのモンだと実感したい。

「わり。…もう挿れてぇ。いいか?」
そう聞いてみれば
「ん」
と真っ赤な顔で短く答えるこいつがたまんなくて

自分の服を素早く脱ぎ捨てると
牧野はそのままにまたショーツを押しどけて腰を埋める。

脱がされなかった事に驚いた様子の牧野だったが
オレが挿入った圧迫感からか、ヒュッと短く息を吸い込んで
苦しそうにギュッと瞳を閉じる。

「…キツいか?」
「ん…だい、じょーぶ」
そうは言っても久しぶりな上に
こういう事をするのはまだ2回目だ。

こいつの小さな体でオレを受け入れるのは容易ではないはず。
実際 挿れただけでもってかれそうなほどにナカはキツい。

「ごめんな」
出来ればこいつにも快楽を与えてやりてぇのに
オレばっか幸せで気持ちよくて また苦痛を与えてる。

オレに出来るのは
せめて少しでもマシになるようにと
慰めるように全身にキスを落としたり撫でてやるくらいで。

それでも
潤んだ瞳でオレを捉えて

「道明寺…好きだよ。
 大丈夫、だから…好きに動いて?」
なんて言って綺麗に笑うんだから敵わねぇ。

「〰〰 っ。牧野、牧野っ!
 好きだ。2度と離したりしねぇ。…愛してる…っ!」
どんなに言葉を重ねても
肌を合わせても 到底伝えきれない想いをぶつけながら

この腕の中にいてくれる幸福に感謝した。



 
いつも応援ありがとうございます♡

★ついにやってもーた…(〃ノωノ)
  坊っちゃんが1回で終わるわけないけど(笑)
  鍵ナシだから今回はここまでででご勘弁を(* ̄∇ ̄*)★
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ka★★★様

へへっ。
ついにやっちまいました(笑)

そうですよね〜
つくしちゃんだって待ってましたよね♡
komaもそう思います( *´艸`)♪

……え?
つくしちゃんサイド(・∀・;)?
坊っちゃん喜んじゃいそうだから
この先司が調子乗らなかったら。って事で(笑)

 

スリー★★★★★様

そうです。
表でやらかしたのはイベント以来ですよ(>_<)
堂々と出すの恥ずかしいです(//д//)←何を今さら(笑)


え?
生転がしはこれからも続けていきますよ♡
坊っちゃんは生転がってなんぼです(((*≧艸≦)ププ

でもせっかく思い出のコテージだし。
司くんと一緒に皆さんも生転がっちゃってるし…(笑)
で、今回は50話突破も兼ねて
つくしちゃんも少し積極的にしてみました♡

そうそう。
この後パーティ出なきゃいけないんですよ。
司くんまだパートナーお願いしてないけど
…つくしちゃん、行けるかな(^^;)?

 

K★★★様

ククッ。
朝からスイマセン(//∀//)テヘ

ねー。
やっぱりお祭りコンビがドーン!
をなんとなく期待しちゃいますよね(笑)

ダメダメ!と
自分のイタズラ心を宥めながら
続きをどうしようか考え中です(((*≧艸≦)ププ

No title

司君、がっついてるね(笑)
コテージ滞在中のみ〜んなに、きっと何してるかバレバレな事を考えるとカマトトぶる(笑)JUJUとしては、赤面物ですが、我慢に我慢を重ねた司君には、つくしちゃんが、パーティーで立てる余力を残すことができるのか?……を想像して笑えます(笑)(笑)(笑)

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JUJU様

へへっ。
ガッついちゃいました(笑)

ね。つくしちゃんはどうせ
そこまで考えてないけれど
2人でコテージに入っちゃえば……ねぇ(笑)?

パーティで足腰立たなくなったら困るので
司君には
「ヤッてもいいけど加減しないと
 パーティは1人で行くことになるぞ!」
と言い聞かせておきました(((*≧艸≦)ププ

 

さと★★★様

ククッ!
やっぱ皆さんあそこで終わってたら
ああいうツッコミですよねっ(笑)

いやぁ。
一応鍵ナシなんで
2段階にしておこうと思いまして♪

あ。さと★★★さんなら
当然突き進んでくるとわかってましたよ(○>艸<)♡

表R自宅では初めてだったので
もっと爽やかにしたかったんですけど
今回だいぶ生転がしちゃってたもんで…(^^;)
坊っちゃん野獣化してました(((*≧艸≦)ププ

ストッキング、迷ったんですよね~。
出張帰りならつくしちゃんスーツだろうし
やっぱりはいてるよなぁ…。
でも坊っちゃん絶対上手に脱がせないよなぁ…って。
じゃあいっそ豪快に破いちまえ!となりました(笑)

Rは書くの時間かかるし緊張するけど
萌えポイントがあって良かったです♡

足りないかもしれないけれど
これで我慢してください(^皿^)
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