FC2ブログ

ジェットコースターな恋

★短編です。よかったらお付き合い下さい♪
  原作で言うと楓様が1年の猶予をくれた所分岐ですかね?★




あいつらはオレと牧野の恋路は
まるでジェットコースターのようだと言う。

確かにこうして隣に立つまでに
数々の試練を乗り越えてきたと自分でも思う。


『ジェットコースターな恋』


ババァも黙認状態となり
やっと堂々とイチャつけるようになったオレ達。

だが、このタイミングで親父が倒れたりするあたりが
ジェットコースターだと言われる所以だろう。

この非常事態にあいつらも、そして牧野も。
道明寺司としてNYに飛ぶだろうと思っていた。

正直に言えば
オレ自身も最初はそのつもりだった。
それが結果として牧野との将来を
最短で手に入れる道だとわかっていたから。

だが…
オレは最終的には日本に残る事を選び
単位が取れるよう最小限大学に通いながら
仕事を覚えるようになってそろそろ1年が経とうとしている。

この1年の忙しさは半端じゃなかった。

遊び呆けて散々時間を無駄にしていた
過去の自分をぶん殴ってやりてぇくらいに
今のオレには睡眠時間を確保する事さえ難しい。

そんなスケジュールの合間に
デートなんてしてやれるはずもなくて
少しの時間しか作ってやれなくて
牧野には結局我慢ばかり強いている自分が情けない。

それでも
「あたしも一応受験生だし遊んでられないから」
なんて笑ってくれるこいつにどれだけ救われているか。

そんな中、迎えたオレの誕生日は
西田の計らいで半日オフを貰った。

「午前中は会議があっから無理だけど
 昼からはオフだからよ。邸で待ってろよ」
そう伝えた時も牧野はすげぇ喜んで

当日、予定よりは少し遅れちまったが
昼過ぎに邸に戻れば
待ってる間にクッキーを焼いてくれていた。

「久しぶりにどっか出かけるか?」
「んー…。
 道明寺も疲れてるでしょ?お邸でゆっくりしようよ」

「遠慮しなくていいんだぞ?」
「そんなんじゃないってば。
 行きたい所も思いつかないし
 せっかくだからゆっくりしたいだけ」
そう言って笑うこいつの言葉は嘘じゃねぇんだろうけど
そこにはオレへの気遣いがあっての事だろう。

こいつのこういう所がたまらなく好きなんだが。


「……クソッ。やっちまった」
数時間後、オレはあいつの言葉に甘えた事を後悔していた。

あの後、遅めのランチを2人で食べて
牧野が見たかったという映画をシアタールームで見ながら
出演してる俳優が賞を獲っただとか
そんな他愛のない話をしている所までは記憶にある。

そして気が付いたら
ソファの上でブランケットをかけられていて
いつの間にか寝落ちていた事に気付く。

「…牧野?」
起き上がりあたりを見渡してみたがいねぇ。

慌てて部屋を出た所でタマがこっちへと歩いてくる。

「牧野知らねぇ?」
「つくしなら坊っちゃんが寝てるから
 ゆっくり休ませてやってくれって今帰りましたよ」

「起こせよっ」
「だから今起こしに来たんじゃないかい。
 ほれっ。あたしに文句言ってる暇があるなら
 追いかけておやり。今ならまだ間に合うはずだよ」
そう杖でケツを叩かれて走り出せば
少し先でその姿を捉える事が出来た。

「牧野っ!」
「え?起きちゃったの?」

「起きちゃったのじゃねぇよ。
 起こせよ。勝手に帰る奴があるか」
「うん…ごめん。
 でも気持ちよさそうだっから、さ」
完全に逆ギレに近いオレの言葉に文句も言わず
視線さえ合わせねぇでそう答えたこいつに胸騒ぎがする。

「…お前、またグダグダ考えてねぇか?」
その問いかけに僅かだが
ピクッと眉が動いたのを見逃さなかった。

その瞬間に牧野の腕を掴み
オレの私室まで連れてきた。

「で?何考えてる?」
その問いかけにはしばらく黙っていたが
掴んだ腕を離さずジッと見つめ続ければ
観念したように小さく息をつく。

「あたし…さ、邪魔じゃない?」
「は?」

「寝る時間もないくらい忙しいのに
 あたしと会う時間まで作ってさ…?
 …会えるのもこっちに残ってくれたのだって
 本当に嬉しかったんだよ?
 でも、そのために道明寺が無理するのはやだ。
 邪魔になるくらいなら、何年でも待ってるからさ…」

そう話し始めたこいつに
やっぱり余計な事を考えてはいたようだが
別れる事を考えていたわけじゃなかったと
ホッとすると同時に何もわかってねぇと腹が立つ。

「お前、オレの事ナメてねぇ?」
「えっ!?そんな事ないよ。
 大学行きながら仕事までしてるのすごいなって思うし
 道明寺が頑張ってるのもわかってるんだよ?だからこそ…」

「わかってんなら、なおさらナメてんな。
 オレが言ってんのは大学や仕事の事じゃねぇよ」
「…?」
本気でわかんねぇって顔で首をかしげるこいつ。

「オレがどうして日本に残ったかわかるか?
 お前と離れるのが嫌だったからだ。
 お前がNYについて来るとは思えなかったしな」
「……やっぱり」

「お前のせいだって言いたいんじゃねぇぞ?」
そうは言ったが
オレを見る牧野の瞳は納得なんてしてねぇ。

「あのな…。
 どんだけ惚れてると思ってんだ」
「…へ?」

「例えばお前と離れてNYに行ったとして
 それでお前の事を考えねぇなんて事はねぇよ。
 むしろ逆だ。目を離せばすぐキョトキョトしやがるし
 目の届かねぇトコにいるなんて気が気でねぇ。
 そんな状態で学業と仕事の両立なんて出来ると思うか?」
そこまで言うと牧野をギュッと抱きしめる。

「肝心な所を勘違いすんな。
 お前がそばにいるから頑張れるんだ。
 無理して会う時間を作ってんじゃねぇからな?
 会いたいから多少無理してでもお前との時間が欲しいんだ」
「…うん、でも。
 睡眠時間削ってまで…ってのはちょっと」

「それもお前の勘違いだ。
 確かにスケジュール的に疲れてねぇとは言わねぇし
 久しぶりなのに寝たりして悪かったけどよ。
 お前といると安心するっつーか、気が緩むんだよ。」
 
腕をほどいて
牧野の顔を覗き込めば顔が赤い。

「無理するなっつーなら
 なるべくそばにいろ。オレから離れるな」
「…うん」
珍しく素直に頷いたこいつに口角が上がる。

「お前、今頷いたよな?」
「…へ?う、うん?」

「だったら邸に住め」
「はぁっ!?」

あんなボロアパートじゃ
いつ崩れるかわかんねぇし
いつかのようにまた泥棒が入らねぇとも限らねぇ。
その点、邸に住んでればセキュリティは完璧だし
どんなにオレの帰りが遅くても毎日顔見れんだろ?

「ついでに大学もだな
 国立狙ってるみてぇだが、英徳にしとけ。
 オレの目の届かねぇトコには行かせらんねぇ。
 学費は心配すんな。オレが稼いだ金で払ってやる」
「ちょっ…!
 いきなり何言ってんのよ!」

さっきまでのしおらしさはどこに行ったのか
ぎゃあぎゃあと騒ぎだしたが

「いいか?
 オレはジェットコースターなんて嫌いだ」
「は?それが何よ?」

「お前と一緒なら
 どんな未来でも乗り越える自信はあるが
 わざわざ自分からアップダウンする気もねぇ」
だからこれがオレにとっての最良の環境だとしつこく説得するオレに
「でも」「だって」
とグダグダ繰り返していたが

3日後には邸に越してきて
2ヶ月後には英徳大学の門をくぐる牧野の姿があった。



~ fin ~




いつも応援ありがとうございます♡

★坊っちゃんHappyBirthday!!★

ハロウィンナイト

「……」
「トリックオアトリート!」

深夜2時。
物音に目を覚ませば
何故か牧野がオレに跨っていた。


『ハロウィンナイト』


約束の4年を守り帰国して3年。

オレの予定ではとっくに結婚してるはずだったが
こいつの苗字は未だに牧野だ。

帰国した時は牧野はまだ学生で
結婚が現実的じゃなかったのはオレも納得の上だったし
働きたいというこいつの意思も尊重してやりたかった。

その代わりにと出した条件が道明寺への入社。

牧野はそれを受け入れ
自力で内定を取り付け、入社してきた。

だがこれがオレの首を絞める事になった。

「苗字が道明寺になんて働きにくくて困るっ」
入社してすぐのこいつは総務部に属していて
新入社員が支社長の嫁だなんて自分にとっても
周りにとっても いい環境だとは思えないと結婚を拒否。

はぁぁぁ。
信じられるか?

このオレ様のプロポーズを拒否だぞ?

だが結局は惚れてるのはオレの方なんだ。
仕事が楽しいと笑っていた顔を思い出しちまえば
何も言えなくなって 3年だけ待ってやると言って2年半。

今年の春には秘書課に異動させ
秘書課の人間にだけは婚約者だとすでに公表してある。

それから半年。
あいつが心配していたような事もなく
むしろ牧野がいる事でオレの機嫌が良くて助かると
人間関係もすこぶる良好だ。

だから来年の春には
今度こそ何の心配もなく
道明寺つくしになってもらおうと心に決めた。

そんなある日。

滋が突如 オフィスに現れたかと思えば
ハロウィンだか何だか知らねぇが
「今日は女同士で朝までパーティだから!」
とオレの許可も得ねぇままに牧野を搔っ攫って行きやがった。

普段なら連れ戻すところだが
来年結婚するなら独身最後のハロウィンと言う事になる。

あいつには言ってねぇがSPはつけてあるし
こういう事でもねぇと滅多に自分から遊んだりもしねぇから
たまには行かせてやるのもいいかと
『あんまり飲み過ぎるな。楽しんでこい』
と牧野にLINEを送っておいた。



「……」
で?何がどうなってこの状況かと考えたのは一瞬。

牧野から微かに匂うアルコールで大体状況はわかる。

ったく。
どうせ滋たちに合わせて飲んだってトコだろうが
飲み過ぎるなって言っただろう?

「トリックオアトリート」
とさっきから呪文を繰り返す
こいつの頭にはうさぎの耳がついていて
首にはチョーカー。服は胸元が開いた真っ白なワンピース。

深夜2時にたかが菓子のために
叩き起こされる意味はわかんねぇが
とりあえず可愛い。クソ可愛い。

あいつらが送り届けたのか、
自分の意思でここに来たのかは知らねぇが
着替える前にオレの所に戻ってきた事は褒めてやる。

「ハロウィンか?」
「そっ♡
 ちゃんとお菓子用意してるんでしょうね?」
まだ酔ってんのか楽しげなこいつ。

「こんな時間に急に言われてもねぇよ」
「だったらイタズラするよ?」
クスクスと笑いながらそう言う。

こいつ状況わかってんのか?
この状況で“イタズラ”するだなんて
好きな女に言われて困る男がいると思ってんのか?
むしろ期待しかねぇーっつの。

でもまぁ。
この状況を利用するのも面白ぇかもしんねぇな。

「わかった。ちょっと待ってろ」
そう言ってオレに乗っかってるこいつを下ろし
デスクの引き出しから用意しておいた物を取り出すと
こいつの正面に座りその小さな手に握らせた。

「え?ちゃんと用意しててくれたの?」
思いがけずお菓子を貰えた事に表情を輝かせるこいつ。

「…悪ぃがそれは菓子じゃねぇ。
 だからイタズラしたけりゃすればいいぞ?」
ニヤリと笑えば、
きょとんと首をかしげてから手の中を見る。

そこにあるのは菓子ではなくて
ビロードのケースに入った指輪。

驚きで酔いも覚めたらしいこいつは
でっけぇ瞳を瞬かせてオレを見上げた。

「約束の3年は来年の春だ。
 そろそろ指輪くらいしてくれてもいいだろ?」
「……」

「いい加減オレと結婚しろ」
「……命令形なの?
 ほんとオレ様なんだから」
クスッと笑いながらも頷いてくれた事に
内心すげぇホッとしながら
ケースから取り出したリングを左手の薬指にはめた。

「…で?」
「ん?」

「トリックオアトリート」
「は?」

「オレだって言う権利はあんじゃねぇの?」
「…お菓子欲しいの?
 でも滋さんの所で食べちゃってもう持ってないや」
ごめんね、と首をかしげるこいつは未だに白うさぎのままで
ハッキリ言って菓子なんかよりこいつの方がよっぽど美味そうだ。

「そりゃ残念だな」
わざとらしくため息をつき
もう一度立ち上がるとサイドチェストからゴムを取り出す。

「え…っと。あれ…?」
背中を向けていたが
この引き出しにコレが入っている事は
牧野も知ってるわけだから
理解したこいつは急にドギマギし始める…もう遅ぇよ。

口にゴムを咥え空いた手でガウンの紐を解く。

「イタズラしてやっから
 そこで大人しく待ってろ。…な?」
脱ぎながら首だけ振り向きそう言ってやれば
最低限の明かりしか灯っていない中でも
ハッキリとわかるほどに顔を真っ赤にさせた。


~ fin ~



★あとがき★

ハッピーハロウィンって事で

何もする気はなかったんですが
ふと芽が出たので短編出してみました( *´艸`)

ちなみに…
いいとこで終わってますが続きは書きません。
去年黒猫ちゃん書いたから
白うさぎちゃんは書きません(笑)

お待ち頂いてるお話もありますしね~(^^;)

こちらのお話の続きは
どうぞ皆さまの胸の中で…♡

ではでは
皆さまも素敵なハロウィンナイトをお過ごしください(*^^*)


koma




いつも応援ありがとうございます♡

勝負に勝って試合に負ける

「あれっ。
 つくしがいないのに司が来るなんて珍しいね」

あきらに飲みに誘われ
ダッシュで仕事を片づけ来てみれば
VIPルームの扉を開けた途端 滋のそんな声が聞こえた。


『勝負に勝って試合に負ける』


つまんねー…いや
オレにとっちゃつまんねぇ事じゃねぇが
とにかく牧野と喧嘩して2週間。

あきらの誘いに乗ったのも
もしかしたらあいつも来てるなら
あれ以来連絡さえ寄こさないこの状況を変える
いいきっかけになるかと思ったからだったが
滋の一言でその期待は空振りに終わる。

それを顔に出したつもりはねぇが
相手は長い付き合いのこいつらだ。

「はは~ん?
 またつくしと喧嘩中なんだ?」
「どうりで先輩も私達がいくらお誘いしても
 珍しく忙しいの一点張りで断られたわけですね」
滋と三条がニヤリと笑い

「なんだそういう事かよ」
「懲りないね、お前も」
「この間 仲直りしたとこじゃなかった?」
とあきら達まで苦笑いを浮かべる様子に

「チッ!」
と舌打ちを返し
牧野がいねぇんなら帰ろうとしたが
それもあきらと総二郎に阻止され仕方なく腰を落とした。

座るついでに取り出したケータイも
一応確認してみたが連絡は入ってねぇ。

…クソッ。

悪かったって、お前も来ないかって
こっちから連絡入れてやってもいいんだが

いつもいつもオレから折れてんのが癪で
今回ばかりは意地を通してやるつもりでいるんだ。
そう簡単にお前の思い通りになんか動いてやらねぇ。

そう自分に言い聞かせるように
ケータイをまたポケットへと入れる。

「うわっ!やばっ!
 こんな低いの初めて見たっ」
「喧嘩ばかりなのも納得ですね…」
そんなオレの隣で
騒ぎ出したのは滋と三条で
オレの方を可哀そうな目つきで見てきやがる。

「なんだなんだ?」
総二郎が2人が見ていたタブレットを
覗き込んだ途端にブッと吹き出した。

「お前らの相性32%だってよ」
ゲラゲラ笑いながら
見せてきた画面はどうやら
オレと牧野の相性占いなるものの結果らしい。

そんなの何の根拠もなく
適当にはじき出した数字だろ!?

そう思う気持ちに嘘はねぇはずなのに
頭の中に32という数字がグルグルと回って…

意外にもメンタルに大ダメージだ。

「ねぇ。俺と牧野もやってみてよ」
なんて言い出したのは類で。

「いいよー」
と総二郎からタブレットを取り返した滋が
入力していくのを横目に見ていれば

「うわぁ…」
なんて気まずそうな顔をするから
類も相性が悪いのかとホッとしたのも束の間。

「へぇ…94%?やった♪」
なんて類の言葉にグラスを持つ手に力が入った。

たかが占いだ。
そうだ。気にする事はねぇ。

そう必死に冷静さを保とうとするオレの隣で

「じゃあ俺は?」
「ニッシーはねぇ…58%!」
「美作さんは、83%ですわ」
なんて総二郎たちも牧野との相性を見てやがって

「どうしてオレが断トツで低いんだよっ!!」

「んなアツくなんなよ。所詮ただの遊びだろ?」
総二郎はククッと笑ってやがるが
怒鳴りたくもなるだろう!?
あいつの恋人はオレだぞ!!
いくら占いだって言ったって許せる範囲じゃねぇだろう!

そしてオレに追い打ちをかけるのは
「今頃相性100%の男性に誘われてたりして」
「あら。それは是非 拝見したいですわね」
なんて滋たちの言葉に
グラスの中身を一気に喉に流し込んだ。

相性云々はこの際置いておくとしてもだ。

あいつがいなけりゃ
今喉に流し込んだ液体だって
何飲んだのかわかんねぇほどに味気ねぇんだ。

オレのつまんねープライドを保つ事と
あいつを野放しにしておくリスクを天秤にかければ
考えるまでもなくこの状況は非常にマズイ。

無言のままに立ち上がると

「えー?司帰っちゃうの?」
「まぁ…先輩もいませんものね」

「結局お前から折れるんだから
 さっさとそうすりゃいいのによ…」
「そうそう。雑草相手に根比べなんて無駄だろ」
「なんたって32%だもんね」

ゲラゲラと笑うあいつらは無視して部屋を出て
再びポケットから取り出したケータイで
すぐにあいつを呼び出す。

『…何?』
少し不機嫌そうな声。

オレからの連絡にホッとしてるくせに。
ほんと素直じゃねぇ。

でもいいんだ。
ここで引きさがってやんのが
男らしさってやつでオレが描く勝利って事にしといてやる。

「どこにいる?
 迎えに行く。…会いてぇんだ」
そう言った電話の向こうで
あいつはきっと口元を緩ませているはずで

結局 今回もあいつの思い通りだ。


~ fin ~



いつも応援ありがとうございます♡

★先日ドライブ中に聴いた曲が
  つかつくにしか聴こえなくて…(((*≧艸≦)ププ★

可愛い生き物

ども♪komaです(*^^*)

つくしちゃんの誕生日ですね~。
スルーしようと思ってたし(←え?笑)
昨日の夕方まで何にも浮かんでさえいなくて
もう完全に諦めてたんですが

お友達とLINEしてるうちに
何故かつくしちゃんの誕生日なのに
坊っちゃんを幸せにしてあげたくなっちゃって(^^;)

何もないよりはいっか?
なんて言い訳をしながら
以前リクを頂いたままいつか芽が出て
お話書けたらいいなぁと放置気味だった
「ツンデレ彼氏」的な逆転つかつくの種を
ちょこちょこっと誕生日風に(無理やり)アレンジしてみました。

ざっくりした設定は
学生カップルで
赤札とかはナシのつかつくで♪

楽しんで頂けると嬉しいです♡


koma


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


「あ、あたし…っ。
 道明寺が好きなの!」

密かに想いを寄せていた牧野から
思いがけず告白されたのが1ヶ月前。


『可愛い生き物』



続きを読む

世界一の幸せ

★細かい設定はないですが
  とりあえず新婚つかつくって事で。
  お話は関係ないですがあとがきに
  花晴ドラマのネタバレ少しだけ含みます。ご注意を★





「司~、起きて?」

オレの朝はつくしの声で始まる。


『世界一の幸せ』


続きを読む

プロフィール

koma

Author:koma
管理人komaの
くだらない妄想の世界へ
ようこそいらっしゃいました。

基本テイストとしては
ラブコメ風味の
ゆる~いつかつく道を
突っ走っております。

ご覧頂きありがとうございます♪
*カウンター*
 
*現在の閲覧者数*
ランキングサイト
素敵サイトがたくさん♡
 
*ランキング参加中*
 
 
*新着のお知らせだけ登録中*
komaの呟き。
 
 次回作…
まだ迷ってますが
 
メイドなつくしちゃん
 
なんて
どうでしょうかね?
(*´ω`*)?
 
 
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
素敵サイト様
*素敵なイラストなど♪* 管理人 まま様

*二次が生んだ二次作家様*
管理人 aoi様

*CP自在のファンタジスタ* 管理人 asuhana様

*イケメンイラスト&二次小説*
管理人 やこ様

*長編大作の巨匠様* 管理人 こ茶子様

*胸きゅん♡つかつく* 管理人 Happyending様

*カッコ可愛いつくしちゃん*
管理人 四葉様

*切なくも甘いつかつく*
管理人 きぃ様

*シビれるッ!つかつく♪*
管理人 lemmmon様

*とにかく司を愛する作家様*
管理人 蘭丸様

*世界観がkomaのツボ♡*
管理人 チムチム様

*めちゃカッコいい総ちゃん♡*
管理人 Gipskräuter様

*パワフルなつくしちゃん♪*
管理人 つくしんぼ様

*筆の向くまま、オールCP♡*
*ほっこり和む優しいつかつく*


*貴重なつかつく&総優さん♪*

*チャーミングなつかつく♡*

*鮮やかなつかつく♡*
イベントサイト
*つかつく*

   
   
 
*ALL CPコラボ*

   2017.10
 
ブロとも申請フォーム
  

    [ブロとも申請フォーム]へ

 
      申請の際は
  「ブロとも申請について」
  の記事をご覧になってから
    して頂きますよう
   お願いします(人∀・)