恋わずらい 1

オレは何かを欲しいと思った事がなかった。

欲しいと思う前から全部そこにあるのが当たり前で。
だからわざわざ欲する事も我慢する事も必要がなかった。


『恋わずらい』   第1話


何でもあるって言うのは何もないのとそんなに変わらない。
金も物もいくらでもありすぎるから
結局何をすればいいのかわかんねぇ。

だからその暇つぶしに始めたのが「赤札」だった。

目についた奴に適当に貼れば
1週間も経たねぇうちにオレの視界からは消える。

もっと骨のある奴はいねぇのかと
街に出て喧嘩をふっかけてみても
どいつもこいつも弱くて話にならねぇ。


“つまんねー”

それがオレの頭の中に常にある言葉だった。


そんな時に現れたのがあいつだ。

『自分で稼いだ事もないガキがっ…』

『あたしがあんた達の
 その腐った性根叩きなおしてあげるっ!宣戦布告よ!』

あいつが口にする言葉。
あいつの視線。

それがオレに向かってるだけでゾクゾクした。

何かを欲した事がなかったから
それが恋だと知るまで時間がかかった。

逆にあいつの関心が他の男に向いてると
相手の男を殺してやりてぇくらいにムカついた。

何かを我慢した事もなかったから
それが嫉妬だと知るまでもっと時間がかかった。


この感情が恋なんだと
理解する頃にはあいつは類に恋をしていた。

赤札貼って苛めた張本人のオレには
不機嫌な顔ばかり向けてやがるくせに

絶妙のタイミングでいつも手を差し伸べていた類には
照れたような笑顔を向けている。


そしたら急に
胸が痛んで息苦しくなって
医者を呼んでみたが異常なしだと言われた。
異常がねぇならどうしてこんなに痛ぇんだ……。


「……不治の病か。死ぬのかオレは」
カフェテラスのテーブルに突っ伏したまま呟いたオレに

「「あ?」」
呆れ顔を向ける総二郎とあきら。

「…お前のそれは恋の病ってやつだろうよ」
「あぁ。ある意味不治の病だな。
 医者に診てもらって治るモンじゃねぇし?」
胸が痛ぇと話したオレに2人は
片思いっつーのはそういうモンだと教えてくれた。

「だったらどうしたらこの痛みは取れるんだ?」
そう聞けば

「そりゃあ、お前が牧野を諦めた時か
 牧野もお前に惚れて両想いになった時だな」
とあきら。

牧野を諦める…?
それって好きじゃなくなるって事だろ?
んな事できたらとっくにしてんだよ。

牧野を振り向かせるしか
オレが助かる道はねぇのか?

だったらやるしかねぇじゃねぇか。


絶対にあいつを振り向かせてやるからな。





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恋わずらい 2

息を潜めて、潜めて、ひたすら潜めて。

目立たないようにと気を付けていたのに
よりによってあたしが赤札貼られるなんて
神様はなんて意地悪なんだろう。


『恋わずらい』   第2話


すーっ…はぁっ…。

たかが靴箱1つ開けるのに
深呼吸がいるのは何が飛び出してくるかわかんないから。

上靴が入ってないのなんて日常茶飯事。
入ってると思ってホッとしたらビショビショだったり。
靴箱開けたとたん砂がサバーっと出てきた事もあった。

「……今日は何、よっ!」
勢いよく開けてみれば何も飛び出してこなくて
上靴も濡れてない。

かと言って上靴の中に画びょうが入ってるって事もない。

「…あ、あれ?」
これが普通のはずなのに
毎日のように何かあるから拍子抜け。

「…道明寺の奴。寝坊でもしたわけ?」

赤札貼られた当初はそれこそ学園にいる間中
全校生徒に追いかけまわされていたんだけど
あまりにしぶといからか、
いつしかあたしにちょっかいをかけてくるのは道明寺だけになった。

だけどあんなに毎日続いていた幼稚なイタズラの数々は
この日を境にピタッとなくなって。

学園に顔を出してないのかと思えば
時々学園内を歩いてるのを
遠くに見かけたりもするからそういう訳でもない。

…という事はやっとあたしに飽きてくれたのか。



「何もないってこんなに幸せだったのね」
非常階段でお弁当を食べながら
戻ってきた日常を噛みしめていると

「何もないのに幸せなの?」
なんて声が聞こえて振り返ると
「花沢類っ」
花沢類はあたしの空になったお弁当箱を見て

「…もしかして何も入ってなかったの?」
と悲しい顔をする。
「そんなワケないでしょっ!
 お弁当は今食べ終わった所なの」
「…なんだ。空のお弁当が幸せなのかと思ってビックリした」
ククッと笑う花沢類。

そのままあたしの隣に腰を落とすと
おもむろに前髪を触って
「鬱陶しくなってきた…そろそろ切ろっかな」
そう言いながらポケットを探ると
「…カッター持ってきてなかった。あんた持ってる?」
なんておかしな事を言いだす。

「カ、カッター?カッターで髪切るつもりなの??」
「うん。いつもそうだけど」
さもそれが世間の常識みたいに言う。

唖然としてると
「ね。持ってるの?」
とまだカッターを諦めてないらしい。
…て言うかカッター持ち歩いてる人なんてそうそういないでしょ。

「カッターは持ってないけど…
 これでいいならあるよ。……ちょっとじっとしてて」
そう言ってポケットに挟んでいたヘアピンで前髪を留めた。

「できたっ。これなら少しはマシでしょ?」

女のあたしより綺麗な顔にピンまでついてると
ほんと女の子みたいだ。

「へぇ…。便利だね、コレ」
当の本人は気に入ったのかちょんちょんっとピンを触ってご満悦。

「借りてていいの?」
「いいよ、それあげる。あたしまだ他にも持ってるから」
「ありがと」
「どういたしまして」


花沢類といるこの空気があたしは好きだ。
学園の中のオアシス。
まさにそんな感じだろう。

道明寺があたしに飽きた途端に思うのも
我ながら現金だな、と思わなくもないけれど
こうして花沢類と話せるようになったきっかけだって
結局はあの赤札だったわけだし。

花沢類には静さんがいるし
あたしなんかがどうこう出来るなんて思ってないけど
やっぱりあたしはこの人が好きだと思う。

道明寺のせいであたしの学園生活はめちゃくちゃだけど
道明寺のおかけで花沢類と友達になれた。

だからそこだけはちょこっとだけ…感謝かな?





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恋わずらい 3

とりあえずこれ以上
牧野に嫌われる訳にはいかねぇと
毎日やってた嫌がらせをやめたはいいが……。

今度はあいつとの接点がなくて会えねぇ。


『恋わずらい』   第3話


我ながらガキくせぇと思いながらも
毎日のようにあいつに嫌がらせしてたのは
オレの所にあいつが来るからだって今さら気付いた。

何か仕掛ければあいつは必ずオレに怒鳴り込んでくる。

「毎日毎日…っ!くだらない事やってんじゃないわよ!」
なんて怒り狂いながらもオレをまっすぐ見るから。

それが嬉しくて次の日もオレはイタズラを仕掛ける。

それがなくなってもう1週間くらいあいつの顔を見てねぇ。
おかげでオレの恋の病とやらは重症化する一方だ。

あいつもあいつだ。
怒鳴る以外にオレに用事ねぇのかよ。

あんなに毎日やってた事をしなくなったオレを
何かあったんじゃねぇのかと心配したりしねぇのかよ。


「……何か元気ない?」
そんな声に顔を上げてみれば
今一番見たくねぇ顔がそこにあった。

「うるせぇよ…」
睨みつけた所で今さら類が怯む訳もなく、
いつもの定位置のソファに腰かける。

「つーか、なんだその髪」
総二郎が類の頭を見て指さすから
視線をやってみれば前髪になんか付いている。

「…あ。これ?前髪鬱陶しいって言ったら牧野がくれた。
 スゴイんだよ。これつけてるだけで前髪鬱陶しくなくなった」
嬉しそうに話す類の顔。

__ズキンッ。

あぁ…。まただ。また胸が痛ぇ。

オレは1週間も顔すら見てねぇのに
類はあいつから物までもらってやがる。

お前ばっか牧野に好かれててすげぇムカつく。

牧野の事なんか好きじゃねぇくせに。
お前には静がいんだろ。
あいつはオレのなんだよ。さっさと返せよ。




それから数日経った今日も
類は前髪にピンをつけてやがる。

それをオレがいちいち睨みつけては
不機嫌になるからか、

「…いい加減外せよ、カッコ悪ぃ」
「そうだ。鬱陶しいなら切ればいいだろ?」
総二郎とあきらはため息をつきながら類に言ってるが

「別に誰に迷惑かけてるわけじゃないでしょ」
とどこ吹く風だ。

オレに迷惑かかってんだよ!
それ見る度にオレの胸が痛んで大迷惑だ!!

そう言った所でどうせ
「司には関係ないじゃん」
とか言うに決まってて余計にムカつくだけだから黙ってる。

…つーか、もう怒鳴る気力も残ってねぇ。
牧野不足は深刻で瀕死の重体だ。

ソファの上にゴロンと寝ころんで3人をぼーっと見てると
その向こうのテラスの階段に小さな頭が見えた。

トントンっと軽快に上ってきたのは久しぶりの牧野。

でもあいつがこんな目立つ所に来るハズがねぇよな。
っつ―事はあれは幻覚か…。

そんなモン見るほどやべぇのか、オレは。
やっぱこのまま死ぬのか?

そんな事を思いながらも牧野を
見つめていると類と話していたあいつがこっちを見た。

そしてゆっくり近寄ってくると
「…何?あんた最近見ないと思ったら。…具合でも悪いの?」
そう言ってオレの前にしゃがんで
額に当てられた手は少し冷たくて
心配そうに覗き込むでっけぇ瞳がそこにあって。

どうせ死ぬなら幻覚だっていいや、と
腕を引きよせて抱きしめてみる。


すると…
「ぎゃあああっ!!何すんのよっ!変態っ」
そんな怒声と共に腹に強烈な拳を埋め込まれた。





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恋わずらい 4

幻覚だと思ってた牧野は本物で。
類に呼び出されてここに来たらしい。

そう教えられたのは思いっきり殴られて
マジで起き上がれなくて1分くらい蹲ったあとだった。


『恋わずらい』   第4話


「…大丈夫か?」
あきらが苦笑いしながら手を差し伸べる。
「…あぁ」

無防備な所に入った一発は強烈で
マジで一瞬天国が見えたような気さえしたのに。

こいつがここにいて、
うっかりとは言え抱きしめただけで
会えなかった間強くなる一方だった胸の痛みはなくなった。

やっぱこの病を治せるのはお前だけなんだな。

そんな事を考えながら久しぶりの生の牧野を見つめてる間も
類と牧野はオレを無視して話している。


「で?何なの用事って。
 あたしあんまり目立ちたくないからここにいるの嫌なんだけど」
落ち着かない様子でそわそわしてる牧野に構うことなく
「はいコレ。これのお返しね」
前髪のピンを指さしながら牧野に何か渡してる。

「…何これ?」
そう言って袋を開けた牧野の手にはハンカチと…髪につけるやつか。
「なっ…。こんなのもらえないよっ」
慌てて類に突き返す。

そうだ。そんなモン受け取るな。
オレがいくらだってもっといいモン買ってやる。

「なんで?いいじゃん。もらってよ」
「ピン1つあげたくらいでそんなの悪いよっ」
「……ほんとにいらない?」
「うん。気持ちだけでいいから。ありがとう」
牧野にキッパリと断られた類は小さくため息をつくと
その袋をそのままゴミ箱に入れようとした。

「ちょっ…ちょっと!どうして捨てるの!」
牧野が慌てて類の腕を掴む。
「うん?だって牧野いらないんでしょ?」
きょとんとした顔で振り向く類。

「だからって捨てる事ないでしょ?」
「オレが持ってるのも変でしょ?」
そう言ってまた捨てようとする類に大きなため息をついて
「……わかった。捨てるくらいならあたしにちょうだい?」
諦めたような顔で言えば類はにっこりと笑う。

「よかった。はいどうぞ」
類から袋を再び受け取った牧野は
改めて袋からハンカチとピンを取り出す。

いらねぇと言いつつも
牧野の頬が少し赤くなってる。
…お礼とは言え類からプレゼントもらって喜んでんのか。


「…へぇ。類にしてはセンスいいんじゃねぇ?」
「だな。お返しなんて思いついだだけでも上出来だろ」
と総二郎とあきらが牧野の手元を覗き込んでいる。

「うん。静にヘアピンもらったって話したら
 ちゃんとお返ししないとダメだって言うからさ。
 一緒に選んでもらったんだ。オレこういうのわかんないし」
「あー…なるほどな」
「それなら納得だ」
そう言った2人の隣で牧野の表情が一瞬曇ったのを
オレは見逃さなかった。

「へ、へぇ…。どうりでカワイイと思った。
 今度会ったら静さんにもお礼言わないとね」
ヘヘッと力のない笑いを浮かべる牧野。

迂闊に静の名前なんて出してんじゃねぇよ。
牧野が傷ついてんだろうが。

せっかく好きな奴からもらったのに
それが他の女とのデートの副産物だなんて
わざわざ言う必要あんのかよ。

ちょっと好かれてるからって調子に乗りやがって。

類なんかよりオレの方がお前の事を大事にしてやれるのに。
こんなに好きなのにどうしてオレじゃダメなんだ。

治まってたはずの胸の痛みがまたぶり返す。

もしかして牧野もこの胸の痛みを類に感じているのか?
だったらそれを治せるのはオレじゃなくて類って事になるのか?

……いや。それがどうした。
今はそうかもしれねぇが、牧野がオレに振り向けば
お互いの胸の痛みを治せるのはお互いだけになんだろ。


だから牧野。
類なんかやめてとっととオレにしておけよ。




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恋わずらい 5

牧野に会えばとりあえず
この胸の痛みは小さくなると知ったオレは

毎日のように牧野を探して捕まえている。


『恋わずらい』   第5話


牧野を追いかけまわして約1ヶ月。
あいつがいる所はだいたい決まってる事を知った。
図書室はオレが行けば
他の奴らはいなくなって2人きりになれるから好きだ。
教室は授業中とかにうっかり行ったりすると
すげぇ睨まれてしばらく口もきいてもらえなくなるから注意だ。

で、牧野のいる所の堂々の第1位が非常階段だ。
そしてそこには高い確率で類もいる。

それで気付いたのは
牧野のいる所第1位は類のいる所第1位だって事だ。

くっそ!
いつか牧野のいる所第1位はオレの隣にしてやるからな!!


そんな事を思いながらも今日もオレは
非常階段に向かう。

だけどいつもなら聞こえてくる2人の声は聞こえなくて
いねぇのかと思いつつ覗いてみれば
1人で座ってる牧野の後姿が目に入る。

いつもなら扉を開ければ振り向いて
類じゃねぇからってあからさまに
ガッカリした顔しやがるくせに、
考え事でもしてんのか全くオレに気付かねぇ。


「おいっ」
オレが声をかけた事で漸く気が付いて
「ぎゃあっ!ビックリした…。驚かせないでよ」
と胸を押さえてやがる。

「お前が気付かなかっただけだろ。
 いつにも増してぼーっとしてよ。……何かあったのか?」
最後は自分でも驚くほど優しい声が出た。

牧野が何か困ってんなら助けてやりてぇし
たとえそれがオレに向けられたものでなくても。
牧野の笑った顔が見たい。

「う…ん……。この間ね、
 静さんにヘアピンとハンカチのお礼言いに行ったの」
そういう牧野の髪には類からもらったピンが付いている。

「それでその時にね。
 静さんが藤堂の家を出て弁護士になるために
 もう少ししたらフランスに行くって話を聞いちゃって…」

あぁ…。
その話ならオレも知ってた。
最初は何の冗談だと思ってたが静は本気だった。

類の想い人って事を除けば
牧野も静に憧れてて好きみてーだもんな…。

「会えなくなるのが寂しいからヘコんでたのか?」
そう聞いたオレに小さく首を振る。

「もちろんそれもあるんだけどね。
 元々あたしなんかが気軽に会える人じゃないし。
 静さんの話聞いてからずっと花沢類が元気ないな…って」

…ふぅん?
それでお前までヘコんでるって?

面白くねぇ。
まったくもって面白くねぇ。

「で、でね…。あたしつい、静さんに
 花沢類のためにも行かないでって頼んじゃったの…。
 それを知った花沢類に余計な事するなって怒られちゃった…。
 当然だよね…。どうするかは2人の問題であって
 あたしが口を挟む事じゃなかったのに…」
そこまで言うと膝を抱えて俯いてしまった牧野は

「嫌われちゃったかなぁ…」
なんて小さく呟いていた。


ズキンッ…とまた大きく胸が痛む。


類が牧野の事を嫌いになって避けるなら
オレにとっちゃ好都合なはずなのに。

傷心に付け込むチャンスかもしんねぇのに。

抱き寄せようと出した手をぎゅっと握ってから
牧野の髪をグシャグシャと撫でる。

「類は嫌いな奴には無関心なんだよ。
 そうやって怒るって事は少なくとも嫌ってねぇから大丈夫だ」

何言ってんだろうな、オレ。

「静がいなくなるからってお前に八つ当たりしてるだけだろ
 いつもオレにしてるみてぇに
 甘えてんじゃねぇってぶっ飛ばしてこいよ」

こんな事言うつもりねぇのに…。

「…道明寺」
牧野がゆっくりと顔をあげてオレを見る。

「うん。そうだよね…。ちゃんと話してくる。
 あんたって案外いい奴なのかも…ありがとうっ」
そう言って立ち上がると走り出した牧野の背中を見送る。

「…くそっ。何やってんだ
 背中押してどうすんだよ…」
頭を抱えながらも最後の笑顔が嬉しくて。

初めてオレのために笑った顔にまた心臓を鷲掴みされた気がした。




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